前回、「はじめて普段の釣り仲間と離れての釣行」と書きましたが、では誰と釣りをするのかといえば、「ネット上の釣り仲間」とです。
ご存じの通り、ネット上を「オン」現実の方を「オフ」、ネット上で知り合った人と実際に会うことを「オフライン・ミーティング(オフ会)」といいます。いわば「オフライン釣行」ですね。
ところでこの「オフ会」、昨今いろいろなトラブルが伝えられています。例えば、ツーリングのオフ会で、それぞれバイクの運転技術がどの程度なのか把握しきれていないために起きる事故について報道特集されているのを見ました。
いずれにしても、主催者がどの程度の考えを持って企画しているのかと、参加する側の意識の問題で、「オフ会」だから特別に怖いというものではないと思います。
今回は、私が会員になっている女性釣り師のクラブから参加者が集まりました。 「釣りが好きなんです」のmamiさんが主催する『TLC(TSURI-SUKI レディースクラブ)』です。
※私がネット上で交流がある人とはじめて釣りに行くので、「オフライン釣行」と書いているだけで、『TLC』の正式なオフ会というわけではありません。

ネット上をみても、「オン」「オフ」意識することなく、ごく普通に楽しまれているケースが多いようです。釣り場で出会って、話しているうちに気が合って友達になったのと同じようなもの。
まずは、気に入ったウェブサイトの掲示板やメールでのやりとりから。管理者とだけでなく、訪問者同士の交流もあり、ネットならではの出会いが生まれています。
身元のごまかしようがない、人を騙してどうこうするものでもないことなども、安心の理由でしょう。
マナー、安全面の注意などの必要性は、個人、団体、初心者、ベテランに関係ありません。
客観的にみた「オフラインの釣り」の印象は、普段の釣りと変わりないということです。

さて、私の「オフライン釣行」初参加ですが、期待していた通り楽しかったです。
はるばる電車で行った甲斐(笑)、大アリでしたよ。
ずっと会いたいと思っていた人たちに会えたし、「釣りの楽しみ」がいっそう広がった思いです。
('05年5月)
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