若葉ノート・9

船を予約する

〜幻の初主催釣行〜

今年の締めくくりの釣行、竿納めは、12月31日にハゼ釣りに行こうということになりました。釣った魚を天ぷらにして、釣り仲間と新年を迎える計画です。

参加者は、少なめの5人程度、仕掛けなども難しくないので、私でも計画をたてて、船を予約することができそうだと思い、今回は任せてもらうことにしました。

まずは、船宿選び。スポーツ新聞の釣り欄、釣り新聞釣り雑誌インターネットの関連サイトなどで探すことが多いと思います。
私は、場所と釣りものをウェブで検索して、少人数で仕立ててくれるところを探しました。 早めに予約をとっておこうと、12月の中旬に、電話を入れることにしました。

●伝えること
日時、釣りもの、人数

●聞くこと
女性用トイレの確認。使用するオモリ。釣りもののようす、ほかに何が釣れているかなど。

船の予約をとるやり取りは、そばで何度か聞いていたので、だいたいは分かっていましたが、実際に電話をするのは、少し勇気がいりました。

対応してくれた船長さんは、とても気さくで丁寧な方でしたので、ほっとしました。
今の時期の「オチハゼ」は、その日によって数にバラつきはあるものの、大きいのが釣れるということ、外道でシロギスカレイも期待できるということなどを、説明してくれました。
こちらの連絡先(携帯番号)と、前日に確認の電話を入れることを告げて、予約が完了しました。

途中、船長に改めてご挨拶のメールをやりとりし、同行する釣り友に連絡をいれたり、仕掛けなどを買ったりして、釣行日を待ちました。

週間予報から、当日の天気が悪そうだということは、早めに分かっていました。少しくらい天気が悪くても行きたいと思っていましたが、危険が伴う場合は別です。
その判断は、私にはできないので、ベテランの同行者と船長に任せるしかありません。
前日、やはり無理だろうということになったので、キャンセルの電話を入れました。船長の意見も同じでした。
また次の機会にお願いすることにして、私たちの「竿納め」は、中止となりました。

天候の判断はできないし、釣りの経験は浅いしで、何人かで行く釣りを主催するのは、私にはまだ荷が重いです。
今回は、いい経験でしたが、またしばらくは人任せになってしまいそうです。

('05年1月)