若葉ノート・7

初釣果!・・でも、余裕がなくて

終わってみれば・・

はじめての船、カワハギ釣りはおかげさまで、楽しい時を過ごすことができました。
外道いっぱい、本命は最後の最後に1枚ゲット(2004年11月7日の釣行記)。

「嬉しかった!」「楽しかった!」でも、余裕がまったくなかったです。後で考えてみると。
たぶん傍目には、テキパキとやっているようには見えなかったと思いますが、本人は夢中で、休む間もなく、という感じでした。
慣れていなかったせいと、やはり本命カワハギをあげたかったからだと思います。

それで何が問題、と言いますか、残念だったのは、ほとんど写真を撮れなかったことと、釣った魚(カワハギ以外)を持ち帰れなかったこと。これはアクシデント、いや、うっかりミスかな?
気をつかわなくちゃいけないことって、結構あります。

トラギス・アクシデント

自分で竿の準備から全部やっての“人生初釣果”は、トラギスでした。外道ですが、食べられると聞いていたし、型もいいし、何よりはじめて釣った魚です。嬉しい、思い出に残る1尾になりました。
それからも釣れたので、型のいいものをキープして、8尾になったところで、もう充分だと。それからはリリースして、カワハギを待つことにしました。
「いらないの?」
「うん。いらないの」
(もう持ち帰る分はキープしてあるから)の意味だったのですが、“トラギスはいらない”と勘違いされてしまい、バケツに入れて置いた分を最後に捨てられてしまったのです。

釣りっぱなしで、その後を人任せにしてしまったミスですね。
気がついたのは、家に帰ってクーラーボックスを開けてから。

後に、「トラギス、めちゃめちゃ旨かった」と聞き、さらに悔しい思いをしました。
(「釣った魚を食べる」意外な人気!? トラギス)お土産でも好評だったようです。釣り人には、珍しくもないものかも知れませんが、普段食べる機会はあまりないでしょうから、喜ばれるのもわかります。

写真、もっと撮りたかったな

そして、自分の写真も記念に撮ってもらえば良かったな。
でも、デジカメは私のバックの中。
カワハギが釣れた時は、撮ってもらいましたが、それまで、写真のことを考える余裕がありませんでした。

●注意すること
余裕がないといえば、船に乗っている間、ミネラル・ウォーターを少し口にした程度で、飲んだり食べたりをする気になれませんでした。
これももう少し気をつけないといけませんね。帰る頃には変な空腹感がありました。場合によっては、これが船酔いにつながってしまうかも知れません。

船の乗り降りが、ちょっと怖かったです。乗る時はイシさん、降りる時は船長さんが手を貸してくれたので大丈夫でしたが、うっかりすると滑りそうでした。
履いていた長靴も悪かったみたいです。釣り用のブーツが一番いいのでしょうが、サイズが見つからなかったので、普通の長靴を適当に選んでしまいました。滑りやすく、動きにくかった。
ベテラン女性釣り師の方にうかがったところ、彼女は、靴底を見て選び、さらにカッターで傷をつけて、滑らないよう工夫をされているそうです。

次は、どうなるでしょうか。もう少し余裕を持って楽しめるといいのですが。

釣りの反省

だんだん竿を持っているのに疲れてきて、竿先を下に向け、テンションがまったくかからない状態になってしまっていたようです。
何のための先調子竿なのか、ということになってしまいますね。気をつけます。

あと注意することは、エサを丁寧につけて、マメにチェックすることでしょうか。細かいテクニックなどは、またおいおいに・・・。

('04年12月7日)