釣りに全く興味のなかった私が、釣りを始めることになったきっかけは、誘われて出かけた初めての釣りが楽しかったこと。
その前に釣った魚をいただく機会があり、魚嫌いを克服する(どころか大好きになる)ことができたこと。
初めての釣りは、2001年の秋に行ったハゼ釣りでした。エサは自分でつけたのかな?、竿は投げてもらいました。プルプルっときて、リールを巻いて、魚がかかっていた時の喜び。笑われてしまいそうですが、“自分で釣った”と思いました。
自分の竿(借り物ですが)に掛かった魚は、“自分で釣った”魚でしょ?(爆)。リールは巻いたんだし。
たくさん釣れたハゼは、天ぷらにしました。見かけからは考えられないようなおいしさは、もう感動もの。
「釣りって楽しいかも」と思いました。
その翌年、同じ頃同じ場所に行きました。前年たくさんいた釣り人が、誰もいません。案の定、竿を出しても釣れませんでした。「へぇ〜」と意味不明の感想を持ち、近くの市場でお買い物をして、帰りました。
去年はたくさん釣れたのに、今年は全くダメ、釣り人もいない状態というのは、別に珍しいことではないと思いますが、その時の私にとっては、ちょっと新鮮な驚きでした。
「釣りって奥が深いかも」と、大げさなことを思ったりしました。
でも、“奥が深い”というのは本当で、釣り好きの話しを聞けば聞く程、そう感じるようになりました。ネットで釣行記などを読んでも、釣りのやり方や、楽しみ方は、人それぞれで、本当におもしろいです。
そして、「若葉の釣り」のサブタイトルを“みんなの釣り、それぞれの楽しみ”とつけました。
まだ、初心者以前かも知れない私ですが、自分なりの“楽しい釣り”を追求していきたいと思っています。
('04年8月31日)
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