('04.11.7)釣行後の食卓・その2

釣り人には、エサ取り、外道となるトラギスですが、天ぷらにするとおいしいと聞いていました。
実は、私の沖釣り初釣果。ちょっとしたアクシデント(初釣果・・・でも、余裕がなくて)で、持ち帰れなかったのです。
みんなカワハギのおいしさは、わかっていたようですが、持ち帰った釣り友から、トラギスのおいしさに驚いたという報告がありました。

ユウさんは、釣りの帰り、春夏さんに下処理してもらったカワハギを持って、行きつけのお店に寄りました。
その店のマスターは、カワハギは薄造りが好みということです。少ない釣果をみんなで分けあって、一杯やってきたのでしょう。そして、外道で釣れたトラギスを置いて、帰ったそうです。
翌日、店に寄ったユウさんは、「おいしかったよ〜」と、トラギスの天ぷらを出してもらいました。
「旨い! もっとないの?」
ひとつだけ、残してくれていたそうです。
さらに翌日、一緒に夕飯を食べる約束をしていたユウさんは、私の顔を見ると、開口一番、
「トラギス旨かったよ。こ〜んなに身が厚くて」と、熱く語りました。
多少話しが大げさなユウさんですけど(笑)、おいしいのは間違いないのでしょう。
お店の人からも、いくらでも持ってきてくれるよう頼まれたそうです。

釣果のカワハギ2枚をキモ和え、メバル1尾を煮つけ、トラギス数尾を天ぷらに。
5人家族なので、カワハギ、メバルは量が足りなかったようです。
報告では、ヒロちゃんもやはり、トラギスがおいしかったとのこと。家族にも好評で、特に、普段はもう魚をありがたがらないお嬢さんに、「もうないの?」と催促されたそうです。

周りの人(特に、本命にしか興味がないイシさんが悪い!?)が、トラギスをありがたがっていなかったので、ふたりとも釣れたのを全部は持ち帰らなかったのを残念がっていました。
次は、いらない人がいたら、その分も持ち帰るそうです。
私は、持ち帰ります!
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