
子どもの頃大嫌いで、食卓にあるだけで憂鬱になってしまった食べ物のひとつに、アジのタタキがありました。
口にしたことはあるかも知れませんが、記憶にはありません。アジフライも同じです。
釣ってきた小さいアジをから揚げにしていただいたとき、とてもおいしくて(“味がいいからアジ”って本当でしょうか!?)、以来、アジのタタキとフライ、ナメロウを食べられる日を待ちこがれていました。
そして、釣りに行ったマコリンさんから良型アジのおみやげをいただきました。調理は春夏さんです。

当日
三枚におろし、皮をひいた身を包丁で細かくたたき、ネギのみじん切り、ショウガのすりおろし、細かく刻んだ大葉を混ぜる。味噌・酒適宜、しょうゆ少々で味つけ。
ショウガのすりおろし、ニンニクの薄切り、ブロッコリーのスプラウト(新芽野菜)、細かく刻んだ大葉。
ポン酢がよく合います。
ナメロウ、タタキ風、それぞれ違った味わいが楽しめました。少し調理法を変えるだけでも全然違うから、魚料理って“○○づくし”になっても飽きないんですよね。
野菜をのっけ盛りのようにしてみようということで、ブロッコリーのスプラウトを選びましたが、食感が合わないように感じました。カイワレの方が良かったかも知れません。
翌日
引き続き定番のアジ料理。ウスターソースとしょうゆで。じわ〜っとした旨みに感激です。しょうゆでいただくと、アジのおいしさがよりひきたつように感じられて、気に入りました。

('04年10月17日)
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