『釣りキチ三平・湖沼釣りselection (11)』矢口高雄

講談社漫画文庫


発売(2002/02)

出版社/著者からの内容紹介
神技の釣りテク
盲目の少年と愛犬の絶妙な釣りコンビ!!

三平が見た、愛犬の鳴き声に合わせてアタリを取る謎の少年。その少年の釣りテクニックは、三平も目を見張るものがあった。そして、犬の動作に合わせた彼のしぐさが、いかにもコンビで釣りをしているように見えていた。不思議に思って少年に近づくと……!?
表題作「釣犬ハチ公の巻」、品種改良の苦闘を描いた「桔梗ムラサキ鯉の巻」ほか、自然を謳歌した矢口イズム満載の「月ノ輪熊狂騒曲の巻」「幻の大岩魚アカブチの巻」収録。

著者について
本名高橋高雄。1939年、秋田県平鹿郡増田町生まれ。町の中心から20キロも離れた奥羽山脈の山襞(やまひだ)の寒村で育つ。マンガ少年、釣りキチ少年、昆虫少年として「忙しいガキ」時代を送る。理解のある両親と先生に恵まれて、よく学びよく遊ぶ。少年時代のマンガ熱がさめやらず、高校卒業後12年勤めた銀行をやめ、30歳にして上京、漫画家として異例のスタートをきる。’73年『釣りキチ三平』の連載開始。同年『幻の怪蛇バチヘビ』を発表、全国に一大ツチノコブームを巻き起こす。翌’74年、この2作品で講談社出版文化賞(児童まんが部門)を受賞。’76年、自然とクマと人間の闘いを描いた『マタギ』で、日本漫画家協会賞大賞(グランプリ)を受賞した。主著に『釣りバカたち』『オーイ!!やまびこ』『ふるさと』『蛍雪時代』エッセー集『ボクの学校は山と川』等多数あり。

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釣りキチ三平