『釣りキチ三平・湖沼釣りselection (3)』矢口高雄

講談社漫画文庫


発売(2001/10)

出版社/著者からの内容紹介
正体不明!!
幻の珍魚と三平の闘いが幕を開ける!!

――“滝太郎”はその昔よりO池に棲む珍魚なり。身の丈三尺三寸にして体側に斑点あり。かつて幾百人これに挑みても、釣られたる試しなし――
一平じいさんと共にO池を訪れた三平は、不思議な仕掛けを操る美女に出会う。彼女の標的もまた“滝太郎”であった。思わぬライバルの出現をものともせず、三平は地球の割れ目と呼ばれる“滝太郎”の棲み家を発見する!!

著者について
本名高橋高雄。1939年、秋田県平鹿郡増田町生まれ。町の中心から20キロも離れた奥羽山脈の山襞(やまひだ)の寒村で育つ。マンガ少年、釣りキチ少年、昆虫少年として「忙しいガキ」時代を送る。理解のある両親と先生に恵まれて、よく学びよく遊ぶ。少年時代のマンガ熱がさめやらず、高校卒業後12年勤めた銀行をやめ、30歳にして上京、漫画家として異例のスタートをきる。’73年『釣りキチ三平』の連載開始。同年『幻の怪蛇バチヘビ』を発表、全国に一大ツチノコブームを巻き起こす。翌’74年、この2作品で講談社出版文化賞(児童まんが部門)を受賞。’76年、自然とクマと人間の闘いを描いた『マタギ』で、日本漫画家協会賞大賞(グランプリ)を受賞した。主著に『釣りバカたち』『オーイ!!やまびこ』『ふるさと』『蛍雪時代』エッセー集『ボクの学校は山と川』等多数あり。

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釣りキチ三平