講談社漫画文庫
発売(2001/04)
出版社/著者からの内容紹介
干潟の天才少年とムツカケ対決!!ムツカケで大勝負!!
小次郎の特訓を受け、ムツカケ漁に出た三平の前に、干潟のムツカケ天才児・六浦五郎が現れた。五郎は、ムツカケに異常な執念を燃やす父親の指導のもと、小次郎の弟子となった三平にムツカケ対決を挑む。2人の少年が繰り広げる、有明海の激闘に、干潟のムツも舞い踊る。そして勝負の最中、三平が秘技・「ツバメ返し」を敢行する!
著者について
本名高橋高雄。1939年、秋田県平鹿郡増田町生まれ。町の中心から20キロも離れた奥羽山脈の山襞(やまひだ)の寒村で育つ。マンガ少年、釣りキチ少年、昆虫少年として「忙しいガキ」時代を送る。理解のある両親と先生に恵まれて、よく学びよく遊ぶ。少年時代のマンガ熱がさめやらず、高校卒業後12年勤めた銀行をやめ、30歳にして上京、漫画家として異例のスタートをきる。’73年『釣りキチ三平』の連載開始。同年『幻の怪蛇バチヘビ』を発表、全国に一大ツチノコブームを巻き起こす。翌’74年、この2作品で講談社出版文化賞(児童まんが部門)を受賞。’76年、自然とクマと人間の闘いを描いた『マタギ』で、日本漫画家協会賞大賞(グランプリ)を受賞した。主著に『釣りバカたち』『オーイ!!やまびこ』『ふるさと』『蛍雪時代』エッセー集『ボクの学校は山と川』等多数あり。
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釣りキチ三平―海釣りselection (3)
【釣りキチ三平】