『釣りキチ三平・海釣りselection (2)』矢口高雄

講談社漫画文庫


発売(2001/03)

出版社/著者からの内容紹介
秘技、ツバメ返し!!
有明海の珍魚、ムツゴロウ釣りに挑戦!

立ち入ればとたんに腰までぬかるむ、有明海の干潟。そこに潟スキーで乗り込み狙う魚は、珍妙なる魚体をもつムツゴロウ。三平は魚紳に誘われ、この珍魚にトライすることになった。そしてそこで、ムツカケの名人「ツバメ返しの小次郎」に出会う。三平は、ツバメ返しの極意を修得するため、小次郎の特訓を受けることに!

著者について
本名高橋高雄。1939年、秋田県平鹿郡増田町生まれ。町の中心から20キロも離れた奥羽山脈の山襞(やまひだ)の寒村で育つ。マンガ少年、釣りキチ少年、昆虫少年として「忙しいガキ」時代を送る。理解のある両親と先生に恵まれて、よく学びよく遊ぶ。少年時代のマンガ熱がさめやらず、高校卒業後12年勤めた銀行をやめ、30歳にして上京、漫画家として異例のスタートをきる。’73年『釣りキチ三平』の連載開始。同年『幻の怪蛇バチヘビ』を発表、全国に一大ツチノコブームを巻き起こす。翌’74年、この2作品で講談社出版文化賞(児童まんが部門)を受賞。’76年、自然とクマと人間の闘いを描いた『マタギ』で、日本漫画家協会賞大賞(グランプリ)を受賞した。主著に『釣りバカたち』『オーイ!!やまびこ』『ふるさと』『蛍雪時代』エッセー集『ボクの学校は山と川』等多数あり。

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釣りキチ三平