集英社
佐宗鈴夫(訳)
発売(1999/07)

出版社/著者からの内容紹介
’91年秋、北米大西洋を襲った大嵐と沈没した米漁船の航跡、大自然の脅威に巻き込まれた乗組員たちの勇気と恐怖、最後の瞬間を追うノンフィクション。全米ベストセラーに、日本漁船の証言も収録。
内容(「BOOK」データベースより)
1991年10月末、その大嵐はアメリカ、カナダの大西洋岸北部の海域を襲った。「パーフェクト・ストーム」。いくつかの気象要素が重なり合って発生した、極めて稀な暴風で、アメリカでは間違いなく今世紀最大規模のものだった。タラやメカジキの好漁場であるこの海域には当時、数多くの漁船が出漁していた。気象状況を予知して回避した船、運良く暴風圏を逃れた船もあったが、暴風のまっ只中に巻き込まれ、海の藻屑と消えた船もあった。アンドレア・ゲイル号。ボストン近郊グロスターのメカジキはえ縄漁船。著者セバスチャン・ユンガーは、グロスターに滞在、6人の乗組員の家族、知人に接触、この船に焦点を当てながら、日本の第78永伸丸など他の漁船の動向、日本人ヨットマンの遭難、沿岸警備隊、空軍パラシュート・レスキュー隊の決死の救助活動、そしてこの暴風のメカニズムまでを究明、迫真のノンフィクションを描ききった。
内容(「MARC」データベースより)
1991年10月、ボストン近郊の漁港・グロスターを出港したメカジキ漁はえ縄漁船アンドレア・ゲイル号は、百年に一度の大嵐「パーフェクト・ストーム」に巻き込まれる。遭難から救助活動までを描く迫真のノンフィクション。

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パーフェクト・ストーム―史上最悪の暴風に消えた漁船の運命
【漁師】